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出張専門
Management Philosophy
双方向コミュニケーションでいつでも笑顔になれる空間を全ての家族へ
Mission
「額縁に飾りたくなる美術品写真の記録」と「撮影時のコト体験の記憶」の提供で
一瞬で幸せなあの瞬間を思い出せるアニバーサリージャーナリストで社会の幸福度を向上する
Leo Watanabe
ワタナベ レオ
1982年生まれ 名古屋市出身
グラフィックデザイナーの仕事を経て、
フリーランスとして独立。
フォトグラファー、グラフィックデザイナーとしての活動を始める。
quelque chose plus (ケルクショーズプリュス)
フランス語で<もっと何かを>
撮影実績
広告媒体・プロフィール・ウェディング・スポーツ・ダンス・家族写真(子供写真)・水中撮影・ニューボーンフォト・イベントなど様々な撮影分野を経験。
私は幼い時から写ルンですを常に持ち歩いており、友人や風景を撮ることが好きな子どもでした。
学生時代に親しい友人が一眼レフカメラを持っており、 それをきっかけに
「自分も写真を今以上に綺麗、鮮明に残したい」と強く思い、一眼レフカメラの購入に至りました。
当時の自分からするととても高価な買い物でしたが購入を境にそこからググッとカメラのトリコになり、
趣味として友人の依頼などで撮影を始めたのが私のカメラマンとしてのスタートラインでもあり、
私の撮影した写真を見て喜ぶ友人の顔を見たときに「自分はカメラマンとして社会に貢献していこう」と
自分の生きる道を決意したキッカケでした。
また私は学校卒業後、 グラフィックデザイナーとして広告代理店での勤務やフリーランスとして
チラシ、ポスターなどのデザイン・制作をしておりました。 このスキルとノウハウで、
撮影でのレイアウトや色選びなども、思い出を「ずっと色合わせない美術品」として
写真を美術品に出来るように 【カメラマン×デザイナー視点】で撮影・制作をしております。
私の幼少期時代、育った家庭は良い家庭環境とは到底いえない状況であり、高校生の時に両親の離婚が
成立しております。
私は「家族」というものに対する自分なりの”憧れや想い”があり、
【撮影×イラストレーション】により、「全ての家族への思い出のコト体験」を提供できればと思い、
このサービスをスタート致しました。
私はご家族の思い出を私独自の「撮影方法」「撮影技術」「イラストレーション技術」で、
ずっと色褪せない【美術品】に致します。
ワタナベレオ
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